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BTGの詐欺被害は、3百万ドルにのぼる

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ビットコイン・ゴールドを取得しようとしたユーザーが、330万ドル以上の詐欺にあった。bitcoingold.orgの公式サイトのリンクから「mybtgwallet.com」というウェブサイトにて秘密鍵(*1) の要求があり、その要求に答えた結果、コインの盗難となった。調査の結果、サイトの開発者であるJohn Dassが、ユーザーから送られてきた秘密鍵を保存していることが分かった。John Dassは無実を主張。ビットコイン・ゴールドのチームは、数日以内に彼らの調査についてさらに発表する予定とのこと。

 

*1 秘密鍵:回復シード同様の暗号通貨ウォレットを管理するための唯一無二の暗号鍵。この鍵が第三者に知られた場合、個人の暗号通貨は第三者により引き出しが可能となる。




BTGの詐欺被害は、3百万ドルにのぼる

新たに発行された仮想通貨ビットコイン・ゴールドを取得しようとしたビットコイン・ユーザーが狙われた詐欺として、330万ドル以上が盗まれた。

 

mybtgwallet.com」と呼ばれるウェブサイトのオペレータによるこの手口は、ビットコインゴールドウォレットを生成する手段として、BTCウォレットの秘密鍵または回復シード(*2) を提出するよう促がされる。しかし、ユーザーがそのようにすると直後に、ウォレット内の仮想通貨は奪われ別のアドレスに送信された。

 

CoinDeskによって検証された自己報告された被害額は、ETHで少なくとも30,000ドル、LTCで72,000ドル、BTGで107,000ドル、BTCで3百万ドル以上にのぼる。

 

*2 回復シード:秘密鍵同様の暗号通貨ウォレットを管理するための唯一無二の暗号鍵。この鍵が第三者に知られた場合、個人の暗号通貨は第三者により引き出しが可能となる。



被害者の一人、Mikel MartinがCoinDeskに語った

「私はbitcoingold.orgの公式サイトのリンクをたどってこのサイトにアクセスしたから信じていた。昨日の午後、保存されていたBTCとBTGの両方が無くなったことに気が付いた」

 

盗難が明らかになる前に、ビットコインゴールドの運営はマイニングのために使用することができるハードウェアの種類が異なる新しいビットコインを作ると広告した。mybtgwallet.comのTwitterアカウントはこのウォレットが様々な場面で安全使用出来ると推奨した。ユーザーには秘密鍵を共有すべきではないという免責事項が含まれていた。しかし、犯人は短時間でWebサイトに秘密鍵のみが要求されるツールを埋め込んでいた。

 

このWebサイトはJohn Dassという名前のユーザーによって開発されたが、この名前が開発者の実際の名前か仮名かは不明だ。しかし、いったん盗難が明らかになれば、ニュースは急速に広がった。サイトのコードの分析、Reddit(*3) ユーザーUejjiの4日前の調査によって、ユーザーから送信された回復シードを、サイトの所有者が保存していたことがわかった。ExodusのTorsten Sandorはこのサイトはオープンソース(*4) だと主張していたが、GitHub(*5) 上でソースコードがすべて変更され、詐欺でユーザーが資産を失ったと語った。詐欺の犠牲者の中で、このウォレットを使用していたユーザーの1人が詐欺がどのように行われたかをまとめた。

 

同氏はCoinDeskに次のように述べている。「ユーザーは*回復シードをサイトに送り、ウォレットを空にした。"これはビットコイン・ゴールドでしか起こらなかった。それは非常に興味深いフォークだ...私は、仮想通貨についてほとんど知らない新しい投資家が詐欺を経験したことは非常に残念だと思う」

 

*3 Redditreddit英語圏のウェブサイト。ニュース記事、画像のリンクやテキストを投稿し、コメントをつけることが可能。

 

*4 オープンソース誰でも自由に扱ってよいとする考え方。また、そのような考えに基づいて公開されたソフトウェアのこと。

 

*5 GithubGitHubはソフトウェア開発プロジェクトのための共有ウェブサービスであり、Gitバージョン管理システムを使用する



 

詐欺のその後

ビットコイン・ゴールドの代表者は、彼らが問題への救済策を行うように動いていると言います。スポークスマン(*6) のエドワード・イスクラによると、最初に詐欺に気付いた後、内部調査が開始された。公開された声明では、ビットコイン・ゴールドの開発者は、「この問題の根底に達するためにセキュリティ専門家と協力している」と述べたが、これらの専門家が誰であるかを明確にしなかった。

 

イスクラはCoinDeskに対し、当初、ジョン・ダスはこの調査中に無実を主張したと語った。調査により、元の開発者であるジョン・ダスは、詐欺行為の責任があることがますます明らかになり、彼は私たちと接触しなくなった。ダスは "開発者"タグ付きのビットコイン・ゴールドSlackチャンネルに入っていたが、彼はプロジェクトの正式なチームの一員ではなかった、とイスクラは言った。彼はオープンソースのコードと彼のウェブサイトの開発に関して、スラックの開発者と交流していました」「BTGのTwitterアカウントは、BTGをサポートしていたコミュニティの個人を単にサポートしていただけで、それは当時の唯一の目的でした」ビットコイン・ゴールドのチームは、数日以内に彼らの調査についてさらに発表する予定だとイスクラは述べている。

 

*6 スポークスマン:代弁者。他の誰かに代わって、話すことを仕事としている者。




考察

秘密鍵に関連したコインのトラブル、盗難被害は毎日のように出てきており、被害額も多大なためこの問題、秘密鍵の重要性に関してはユーザー本人がしっかり認識しておかなければいけません。特に上記のようなイベント毎があると被害が倍増します。

 

Coinpicksのユーザー様の中で秘密鍵って何?」と、その存在を知らない方や扱い方、管理の方法など十二分に理解できていない方は、何よりも優先してお調べくださいませ。*私個人に聞いていただいても構いません。

 

今はトラブルに遭われていない方も、認識の違いだけで今後、大きな金額を失いかねません。「非中央集権(*7) 」は暗号通貨、特にビットコインの素晴らしいプロトコルの1つです。しかし、これは1つ間違えれば自己管理、自己責任の世界になります。自分の資産は自分で守ることが最低限のルールの中にいる以上。時間を惜しまずしっかり理解しましょう。

 

秘密鍵の重要性さえ理解できていれば、上記ニュースのように、公式サイトからの要求であっても自身の鍵を送信することは「ありえない」という結論に行き着くかと思います。何度も言いますが、「秘密鍵は第三者には教えない」ことが、暗号通貨を安全に保管することの最低限のルールとなります。


*7 非中央集権:特定の個人や団体が運営していないシステムのこと。

 

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引用元

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https://www.coindesk.com/bitcoin-gold-wallet-scam-nets-3-million-illicit-earnings/ 

 

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