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ロシアと中国がベネズエラの国家通貨「ペトロ」を支援

 

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 オンラインサロン内でも度々解説している、ベネズエラの国家通貨「ペトロ」

2018年3月19日トランプ大統領は、ペトロに関わる金融取引を禁止するという大統領令発令しました。

一方で匿名の情報筋から、ロシアがベネズエラのペトロを支援するという情報が出ています。

さらにロシア連邦の首都、モスクワ市にある "クレムリン" という宮殿の上級顧問は、プーチン大統領の支援を得て石油開発の監督をしていたとのことです。

これは、事実上ペトロがベネズエラとロシアの共同で行っているICOと捉えることができます。

 

ベネズエラチャベス元大統領の頃より、反米姿勢を見せておりロシアと強固な関係を築き、軍事分野や石油、天然ガス開発などで協力を要請していました。

チャペス元大統領死後も、マドゥロ現大統領はロシアとの友好関係を継続的に深めてきました。

ロシアも経済支援をする一方で、ベネズエラ国内への軍事基地建設を検討している。

マドゥロ大統領が現役であるうちは、その可能性が高いことも示唆されており、関係が急速に強化されている模様です。

 

また、中国外務省からもベネズエラをロシア同様支援していく姿勢が現れており、経済制裁を科している米国や欧州とは真逆の動きが見られます。

 

ペトロに関しては、もはやベネズエラと米国の問題では済まされず、ここからどのような問題に発展していくのか興味深いところです。

また、ロシアと中国も独自通貨の発行を検討しており、このペトロの動きは2国の独自通貨発行にも影響してくることが考えられます。

 

今週のオンラインサロンでは、ペトロを発行しているベネズエラとロシア、そして中国との関係性をもう少し突き詰めていきたいと思います。

このペトロは、どんな形で進もうと他国の国家ICOのモデルになる他、政治的要因が複雑に絡み合っているので、知っておくべき内容になると思います。

 

Coindesk

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